なんとなく微妙にせりふをかえてみた。
がしかし！あまりかわらないｗｗｗｗ←
前回の絵の背景、銃等ぬったのですが、やっぱり駄目なものはだめでしたｗｗ
なんかもう、＼(^o^)／ってかんじです←
たぶんかさねぬりするとおもいますあんましちゃいけないかもしれないけどいいよね！（（

「「壊しに来たよ」」
そう笑みを零しながら彼女は言った。
吸い込まれそうな弱々しい夕焼けが、
彼女の背で
少しずつ闇へと染まっていく。
廃色の世界に唯一つだけ、
やけにあざやかに見える彼女は、
そんな闇にも、黒にも、
そして赤にも、染まりはしないのだと
ぽつりとおもった 。



なにがあったんだろう…夕焼けと云うより血みたい！
ていうより水彩みたい、ていうよりなんか…なんかだめだろ！←
なんかこれだめだろうんなんかもうだめなきがすｒ（ｒｙ
ていうか！銃が重そうに見えないという謎…
ていうか！影が実は雑だという謎…
実は！床の真っ黒い塊は穴だという不可解な真実…
おれたひねｗｗｗ←
なんかもうしねばいいよわたし←
なんかもう…なんか…残念な出来ですみませんorz
見てる人が居るかもわからないけど誤ります
すみません、ごめんなさいゆるしてくだｓ（ｒｙ
と、ととととりあえず！
このおんなのこがでてくる話がかけるようがんばりますわいさ！（（


ではまたじかいおあいしましょう！
しーゆーあげいん！

ついきにてこめへんノ